19歳独身女性フリーターの神待ちサイト体験記

神待ちサイトは正直使える。
あたしはこれまで3回上京した際に神待ちサイトを使って寝床とごはんを確保した。
これまで体を求めてくるクズな奴はいなかったし、家に着いたら早めに寝たふりしちゃえば無理に襲ってはこない。
ま、そういう人を見抜く力って奴が大事なんだけどね。
だからあたしは少しへたれくらいの人の方が好き。
草食男子万歳って感じ。
で、今回も上京するから神待ちサイトを使って宿を探してみました。
今回見つかったのは結構いい感じのおうち。
人も文章を見ているとそんなにおらおら系でもなさそうだし、ここに決めた。
その人と連絡を取り、もちろん食事から一緒にとメッセージを入れる。
万が一ヤバそうな人だったら食事のタイミングでさよならすればいい。
ところが、やってきたのは爽やかなイケメン君だった。
本当に?何で神待ちサイトなんて知っているの?と言いたくなるような容貌。
本当にボランタリー精神がある人なんだねきっと。
困っている人を放っておけないんだ。
と勝手に妄想を膨らませていた。
話をしていると典型的な草食系男子で、超奥手そう。
これだけイケメンでウブそうな子だと逆にこちらから何かしてあげたくなってしまうもの。
彼のお家はとっても広くてとってもキレイだった。
きっといいとこのお坊ちゃんなのね。
あたしがお礼に女を教えてあげるわって言うので彼に逆夜ばい。
最初は驚いていたものの、一旦始まってしまうとあとはされるがままだった。
本当可愛い。
今回は本当に当りでした。

27歳独身女性探偵の家出掲示板体験記

私が探偵になったきっかけは、ただの好奇心でした。
人とは少し違った面白いことを職業にしてみたかった。
それだけの理由で高校を卒業したあと大学にもいかず
一般企業を受けることもせずに、探偵事務所を受験しました。

探偵会社というのは、面接に行けば、とりあえず採用してくれます。
なぜなら雇ったあとに辞める人の数が半端なく多いから。
想像していたのと違った、とか、心身ともにハードな仕事内容についていけない、
とか辞める理由は色々と。
だからとりあえず採用してから、決めるんですね。適性を。
向いている人は残るし、不向きなら自然といなくなる。そんなシステムです。

そんな中で、もう長く探偵業をしている私は、この世界に向いているということで。
この世界に向いているってことは、一般社会には適応できないってことで。
まあ、そんな感じ。

高校の同期でいまは学校の先生という堅い仕事をしている友達から先日家出少女について
相談を受けた。
すぐに『家出掲示板』を使って、家出したなと察しがついた。
この業界にいると、変なことには詳しくなります。
『家出掲示板』っていうのは、家出したいコと家出した娘とセックスしたい男たちを
つなぐサイト。まあ、嫌なもんですよ。

日本ってロリコン多いのかしら。

プチ家出なんて可愛らしいものなら、放っておいても飽きたり、男に嫌気がさして自分で
勝手に戻ってくるでしょう。
でも、もしも、変な男に捕まっていたら…ちょっと危ないかもね、なんて思いました。

依頼さえくれればいくらでも動けるんですけど、
してこないから、何もできないんですよね。
こっちも商売なので、プロだからタダ働きはしない主義なので。