28歳男性独身会社員の神待ち体験記

神待ちは宿泊先のない女性が泊まる場所を提供してくれる代わりにエッチなどのお礼をしてくれるものだと思っていました。
神待ちという言葉が登場したときは確かにそれが主流だったようです。
しかし、僕が先日であった子は僕の常識を全く覆す神待ちでした。
彼女は19歳。
神待ちなのに荷物はとても軽装だった。
まずはごはんでもと言って誘った。
彼女は喜んで着いてきたが、居酒屋に入ろうとすると、 「ちょっとここは止めよう」 と言ってべつなお店に行きたがった。
何か嫌な思い出でもあるのだろうかと思い、僕は別な居酒屋へ。
すると、彼女はまた 「だから、居酒屋はやめようって」 と少し怒った様子でした。
なんで怒るのか理由がわからない僕はまた別の居酒屋へ連れていこうと歩き出した。
するとその前に彼女が、 「ここ入ろう。
ね」 といって僕の腕を掴んで強引にお店へと誘った。
連れていかれたお店は高そうな雰囲気のいいイタリアンのお店だった。
女性だから雰囲気が大事だったんだろうか。
しかし、メニューを見てびっくりした。
ディナーは基本コースしかない。
しかもどれもこれも高い。
1人前安いやつでも5000円はする。
これ、完全に本格的なデートとかで来るとこじゃん。
メニューを迷っていると、彼女が 「これ2つください。
あと赤ワインも」 と言って勝手に注文してしまった。
本当にあり得ない。
確かに美味しかったけれども、財布にある持ち合わせでは足りず、結局カードで支払ってしまったんだから。
僕は怒ってそのまま帰りました。

22歳女性フリーターの神待ち体験記

中学の時親が離婚して、シングルマザーの家庭で生活していました。
母親は特に嫌いとかではなかったんですけど、私が高校生の頃、母親に彼氏が出来て
家に出入りし始めた頃から家にすごく居辛くなって、ちょくちょく帰らない日が
増えました。

男女に関わらず友達の家に泊まりにいったり、街で朝までブラブラ過ごしたり。
ナンパされた人と泊まりに行ってそのまま学校も行かなかったりとかもしました。

そういうことがバレて、ますます家にいたくなくなって神待ちを始めました。
ナンパとか待っているより、ケータイで「神待ち 掲示板」と検索して探せば、条件で選べて手っ取り早いから
一番便利って思ってしまって。。

本当にその日暮らしで、明日はどうなっているか分からないと言う感じでしたが、
あんまり先の不安とかは感じてませんでした。
だって必ず毎日どうにかなってたから。

けど神待ち掲示板を教えてくれた友達の紹介のバイトがきっかけで、
昼間ちゃんと仕事をするようになった頃急にやっぱり親に会いたくなって、
私から連絡をしたら帰ってきて欲しいと説得され結局家に帰りました。

神待ち掲示板を教えてくれた友達が普通の仕事を紹介するって、今思うと何かおもしろいですね。

私がちゃんと仕事をしていたこともあって、親にも謝られて、神待ちはやめました。
もちろん親には、年上で一人暮らししている女友達の家に居候していてと言っておいてあります。
本心ではどう思っているかは分からないけど、神待ちしてたとかは絶対言いませんね。