27歳独身女性探偵の家出掲示板体験記

私が探偵になったきっかけは、ただの好奇心でした。
人とは少し違った面白いことを職業にしてみたかった。
それだけの理由で高校を卒業したあと大学にもいかず
一般企業を受けることもせずに、探偵事務所を受験しました。

探偵会社というのは、面接に行けば、とりあえず採用してくれます。
なぜなら雇ったあとに辞める人の数が半端なく多いから。
想像していたのと違った、とか、心身ともにハードな仕事内容についていけない、
とか辞める理由は色々と。
だからとりあえず採用してから、決めるんですね。適性を。
向いている人は残るし、不向きなら自然といなくなる。そんなシステムです。

そんな中で、もう長く探偵業をしている私は、この世界に向いているということで。
この世界に向いているってことは、一般社会には適応できないってことで。
まあ、そんな感じ。

高校の同期でいまは学校の先生という堅い仕事をしている友達から先日家出少女について
相談を受けた。
すぐに『家出掲示板』を使って、家出したなと察しがついた。
この業界にいると、変なことには詳しくなります。
『家出掲示板』っていうのは、家出したいコと家出した娘とセックスしたい男たちを
つなぐサイト。まあ、嫌なもんですよ。

日本ってロリコン多いのかしら。

プチ家出なんて可愛らしいものなら、放っておいても飽きたり、男に嫌気がさして自分で
勝手に戻ってくるでしょう。
でも、もしも、変な男に捕まっていたら…ちょっと危ないかもね、なんて思いました。

依頼さえくれればいくらでも動けるんですけど、
してこないから、何もできないんですよね。
こっちも商売なので、プロだからタダ働きはしない主義なので。

22歳女性フリーターの神待ち体験記

中学の時親が離婚して、シングルマザーの家庭で生活していました。
母親は特に嫌いとかではなかったんですけど、私が高校生の頃、母親に彼氏が出来て
家に出入りし始めた頃から家にすごく居辛くなって、ちょくちょく帰らない日が
増えました。

男女に関わらず友達の家に泊まりにいったり、街で朝までブラブラ過ごしたり。
ナンパされた人と泊まりに行ってそのまま学校も行かなかったりとかもしました。

そういうことがバレて、ますます家にいたくなくなって神待ちを始めました。
ナンパとか待っているより、ケータイで「神待ち 掲示板」と検索して探せば、条件で選べて手っ取り早いから
一番便利って思ってしまって。。

本当にその日暮らしで、明日はどうなっているか分からないと言う感じでしたが、
あんまり先の不安とかは感じてませんでした。
だって必ず毎日どうにかなってたから。

けど神待ち掲示板を教えてくれた友達の紹介のバイトがきっかけで、
昼間ちゃんと仕事をするようになった頃急にやっぱり親に会いたくなって、
私から連絡をしたら帰ってきて欲しいと説得され結局家に帰りました。

神待ち掲示板を教えてくれた友達が普通の仕事を紹介するって、今思うと何かおもしろいですね。

私がちゃんと仕事をしていたこともあって、親にも謝られて、神待ちはやめました。
もちろん親には、年上で一人暮らししている女友達の家に居候していてと言っておいてあります。
本心ではどう思っているかは分からないけど、神待ちしてたとかは絶対言いませんね。

29歳主婦のセフレ体験記

結婚して3年、「3年目の浮気」って本当にあるんだなと感じた出来事でした。
主人は忙しく、深夜まで帰ってきません。
金銭的には余裕かありましたが、気持ち的な余裕はありませんでした。
子供もいないし、そういうこともしないのでできるはずもありません。
私はさみしいのと、性欲を満たしたいのとで、出会い系サイトをやってみることにしました。
出会い系サイトは、初めてではありませんでした。
過去に使ったことがありましたが、メールのやりとり程度で、実際に合ったことはありませんでした。
でも、今回はどうしても誰かのぬくもりを感じたくて、『ハッピーメール』というサイトに登録しました。
何人かの男性とメールのやり取りが始まりましたが、なかなか会ってみたいと思える人は現れませんでした。
あきらめかけたとき、ある男性とメールが始まりました。
彼は39歳でバツイチとのことでした。
私の気持ちを理解してくれて、いつの間にか彼のメールを心待ちにするようになっていました。
そして、初めて出会い系サイトを使って、男の人と会うことになりました。
会ってすぐに意気投合し、そのままホテルへ・・・。
今でも彼とは会っています。